吹き始めた逆風、安倍政権大丈夫?

株式市場の上昇に象徴されるように、これまで比較的順調にきた安倍政権。国会では衆参に圧倒的な議席数を誇り、経済の回復基調で国民の人気もまずまず、中国や韓国との冷たい関係、沖縄の基地問題など内外に頭の痛い問題、克服すべき課題などを抱えながらもここまで来ました。

しかし、ここへ来て安倍政権に対して幾つか危うい兆しが出てきたように思います。

1.安保法案:参考人招致された2名の憲法学者、長谷部早大教授、小林慶大名誉教授が揃って憲法違反と発言して、空気が一変してしまいました。特に自民党が推薦した長谷部教授まで意見と言い切ったので、反対派は勢いづき、よくわからない中間派の人たちも疑念を抱いてしまった。振り上げたこぶしを今更下ろすこともできず安倍政権は苦慮しています。

2.日本年金機構からの個人情報の流出。この個人情報の流出をきっかけになったような被害者も出て、情報管理に政府の姿勢が問われる事態となっています。これからの展開次第では安倍政権への影響も避けられません。

3.外国人投資家が日本株から手を引く?ここまでの日本株の上昇に貢献してきた外国人投資家が日本株から手を引き始めたとの話があります。外国人投資家は政治状況などに敏感で、安倍政権の行き詰まりを

より深刻にとらえている可能性があります。

最近の世論調査では第二次安倍政権発足以来の低支持率という数字も出ました。安倍政権、胸突き八丁を迎えているのかもしれません。消費者金融審査勤務先

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